フリーアナウンサー

内田 恭子

うちだ きょうこ

内田 恭子

元フジテレビアナウンサー。2006年フリーアナウンサー・タレントとして活動開始。明るく親しみやすいキャラクターで幅広い世代に支持されている。2児の母でもあり、そのライフスタイルは多くの同性からも共感をよび活動中。

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よく「どうすれば上手に読みきかせができますか」と聞かれますが、子供は親が本を読んでくれる時間そのものが好きなんだと思います。お気に入りの1ページを読むだけでもいい。その時間を一緒に楽しんでくださいね。

おおきな きが ほしい

おおきな きが ほしい

作:さとうさとる/絵:村上勉
偕成社 1,100円(税込)

子供の頭の中って楽しい想像でいっぱい。大きな木の上を登ると、そこにはとびっきり素敵なツリーハウスが。下の景色を見ながら風を感じたり、鳥やリスと戯れたり、パンケーキを焼いたり、ストーブをつけたり。大人にもまだそういう心があることにも気が付かせてくれる一冊です。

人間

人間

加古里子
福音館書店 1,650円(税込)

息子がまだ低学年のころにまだ難しいかな、と思いながら読み聞かせてあげると、すっかりお気に入りになってしまった一冊。地球、生命の誕生から、人の体、知恵、心、そして戦争や人間の尊さについてまで、丁寧な絵と分かりやすい文でまとめてあります。気になるページだけ一緒に見ながらおしゃべりするだけでも意味のある作品です。

のはらうた

のはらうた

くどうなおこ
童話屋  1,650円(税込)

生き物が大好きな子におすすめの詩集です。「かたつむりでんきち」や「とかげりょういち」などたくさんの生き物が登場し、思わず微笑んでしまう、ほっこりする詩を披露してくれます。それと同時に、この世にはなんとたくさんの命があるんだろう、と愛おしく思えてきます。初めて詩にふれるにはぴったりの本だと思います。

大どろぼうホッツェンプロッツ

大どろぼうホッツェンプロッツ

作:オトフリート・プロイスラー 絵:中村浩三
偕成社 1,100円(税込)

私が子供のときに大好きだった本に、母になって再会しました。塀の向こう側からにょきっとのぞく髭面でおちゃめなホッツェンプロッツを久しぶりに見た時の嬉しさといったら。少年たちのドキドキする冒険となぜか憎めない大泥棒ホッツェンプロッツ。イラストがこの作品の世界観をさらに際立たせいて、生涯忘れられない作品になるはずです。

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