アナウンサー

青木裕子

あおき ゆうこ

青木裕子

TBSを経て、2012年フリーアナウンサーとして活動をスタート。14年に第一子、16年に第二子を出産し、二児の母。モデル、執筆連載、MC、ナレーション等活動の幅を広げ活躍中。「FRaUweb」の人気連載『子育て歳時記』が書籍化。

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この春、中学生になる長男と、小学5年生になる次男。ふたりに幼いころの読み聞かせについて聞いてみると、意外にもしっかりと〈いい思い出〉として記憶に残っていて、嬉しくなりました。覚えている本として挙がった4冊をご紹介します。

スーホの白い馬

スーホの白い馬

大塚勇三 再話/赤羽末吉 画
福音館書店 1,650円(税込)

私は小学校の教科書で読んだ記憶がある一冊。次男が好きだった絵本として挙げました。名作は子どもの心にも響くのですね。ハラハラドキドキして、ジーンと感情を揺さぶる物語は、さながら映画のようです。少し長いので分割して読むのもワクワクが続いて楽しいです。

ぐりとぐら

ぐりとぐら

なかがわりえこ 作/おおむらゆりこ 絵
福音館書店 1,320円(税込)

言わずと知れた国民的人気者の2匹。「ぼくらのなまえはぐりとぐら♪」って、読み聞かせをしていた私が勝手につけた節を、今でも息子と一緒に口ずさめました。大きな卵のまあるいフォルム、おいしい匂いがしてきそうなフワフワの“かすてら”。んー! たまりません!

おやすみなさい おつきさま

おやすみなさい おつきさま

マーガレット・ワイズ・ブラウン 作/クレメント・G・ハード 絵/瀬田貞二 訳
評論社 1,320円(税込)

人気の絵本だと聞いて最初に手に取った時は、「これ、本当に子どもは好きになるのかしら」と思ったことを覚えています。大人っぽい絵に、淡々とした言葉たち。でも声に出して読んでみるとその美しく繊細な世界観にグッと引き込 まれて…。寝る前の定番絵本になりました。

くっついた

くっついた

三浦太郎 作
こぐま社 880円(税込)

こちらは、私自身が読み聞かせるのが大好きだった絵本です。「くっついた」のかわいいリズムにキャッキャと喜ぶ息子たちと、最後は必ずほっぺとほっぺをくっつけたものです。なんて幸せな時間♡ あっという間に過ぎてしまう幼児期の親子の楽しみに、おすすめの一冊です。

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