陶芸家

岡崎 裕子

あかざき ゆうこ

岡崎 裕子

1976年東京都生まれ。イッセイミヤケ広報部勤務後、茨城県笠間市の陶芸家のもとに弟子入り。笠間市窯業指導所(現:陶芸大学校)釉薬科修了。2007年神奈川県横須賀市にて独立。

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子供達が小学生になり、絵本よりも早寝優先になりました。寂しいですが、帰宅後本棚の前で、今は自分で絵本を読んでいる姿を見ると、幸せな気持ちになります。成長してもそれにあわせて本がある事が、しみじみ嬉しいです。

光の旅かげの旅

光の旅かげの旅

アンジョナス 内海まお 訳
評論社 1,430円(税込)

長女のお気に入り絵本。だまし絵がモノトーンで描かれていて、一冊に二つのお話が入っています。使っている絵は同じなのに上向きで読んだあと上下逆にして後ろから読むとストーリーが変わるのです。読後は、謎の空間を通り抜けたような不思議な気持ちになります。

赤いぼうし

赤いぼうし

野崎昭弘 文/ 安野光雅 絵
童話屋 1,815円(税別)

お恥ずかしながら数学が苦手です。数学の世界が楽しめたら、どんな違った人生だったろうと思います。大好きな安野さんの絵本はたくさんありますが。こちらも楽しく娘と謎解きしました。こんな風に素敵に数学に触れられたら、きっと娘たちは数学が好きになるはず!

しずくのぼうけん

しずくのぼうけん

マリアテルリコフスカ 作/ホフダンブテンコ 絵/うちだりさこ 訳
福音館書店 990円(税込)

私が大好きだった絵本。主人公はしずく。一滴の水が果てなき旅を繰り返すお話は、普段触れている「水」に思いを馳せ、想像力を掻き立てられる物語です。干上がって雨になったり、氷になったり、水の循環を学びながら、一滴の水にもドラマがあると気づける絵本。

やさいさん

やさいさん

tupera tupera
学研プラス 1,045円(税込)

葉っぱから何の根菜なのかを当てるしかけ絵本。横須賀美術館で娘たちはtupera tuperaのお二人にお会いした事があるので特に好きな一冊。昨年大きな葉っぱの里芋を掘った次女は、さといもさんのページはもう間違えません。野菜を食べるのも育てるのも楽しくなる本。

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